会社組織への幻想からおさらばしよう!「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」

田端信太郎さん「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」を読みました。

読んで良かった!面白かった!と思えた本だったので、感想を手短に書いてみました。

田端さんはリクルートやライブドア、LINEなど最先端の会社を渡り歩き「プロ野球選手よりもサラリーをもらう」ブランドサラリーマンです。

Twitterでの炎上騒動でも有名です。
現在は、今をときめく株式会社スタートトゥデイに在籍しています。転職後もツイートが炎上し、早速話題になりました。

ちなみに「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」は、突き抜けた勢いを放っている名物編集者、幻冬舎・箕輪厚介さんの編集です。

話題の2乗で興味しかなく、発売前から読むのを楽しみにしていました。

期待通りの刺激的で示唆に富んだ本だった

僕はこの本でいうところの非ブランド人で、

今勤めている会社の中でのポジション=自分の人生の全て

という幻想が強烈に刷り込まれていた人間です。
見事なまでの会社の奴隷でした。

そこから少しずつ「会社って自分の人生の一部でしかないじゃん」と、考えるようになってきているところです。

田端さんが言うブランド人理論は、さらに壁の向こう側に突き抜けた発想と行動でして、僕にとっては激辛100倍ラーメンのような辛さが襲ってくる内容でした。

これは僕だけでなく、おそらく多くのサラリーマンがそれくらいの衝撃を受けるでしょう。

いわゆる「会社人間」を変革させる薬かもしれません。

そんなの自分には無理だよ!という人にこそ読んで欲しい

プロ野球選手になれる人が全野球プレイヤーの中でほんのひと握りであるように、田端さんは全サラリーマンの中でもひと握りの存在なのでしょう。

  • そんなの自分には無理だよね。
  • 出来る奴の自慢話なんて聞きたくないよ。

そういう評価も聞こえてきます。

でもこういう評価の裏にあるのは、妬みや自己保身の脊髄反射でしょう。

自慢話かどうかは置いておいて、少なくとも、読み手に内容が伝わって欲しいという書き手の情熱はビンビン伝わってきます。

文章からも、構成からも。

そもそも社会に大きな影響力を発揮している人の考えに定期的に触れることは、意味があります。
自分が出来るかどうか、するかどうかの話とは別にして、知っているか知らないかの差が出るからです。

今の最先端を切り拓く人の話に虚心坦懐に耳を傾けて、自分の肥やしやエネルギーに変えたらいいですよね。

この本には、一歩を踏み出すエネルギーを与える力もあります。

お手軽な気持ちで読んでみることをおすすめします!

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