ユーザー目線のサイト作りを考えてみる

このブログを書き始めてそれなりに日数が経ちました。

アクセス数は鳴かず飛ばずのなかで、つい悩んでしまうのは「なんでこのブログを書いているんだろう?」という事です。

そんな時にこの本に出会いました。


30歳の私が運営歴3年のアフィリエイトサイトを6億2000万円で売却するまで

私はアフィリエイトサイトを運営している訳でもないし、それをM&Aで売却しようなんて考えている訳でも無いわけですが、予想外に本質的なインパクトのある本でした。

特に「ユーザー目線が一番大事、ユーザー第一のサイトづくり」という考え方が僕に深く刺さりました。

この本の中で強く印象に残った3点を書いておきます!

ユーザー目線・ユーザー第一

筆者はアフィリエイトサイトを運営している福田拓哉さん。

彼が売れるサイトを作るために大事にしていたことは「ユーザー目線に立ったユーザー第一のサイトづくり」でした。

それは、

サイトを訪れるユーザーが求めていることや思考を徹底的に想像して、ユーザーの立場で使いやすいサイトを作っていくこと。

当たり前のようなことかもしれませんが、僕にはものすごく刺さりました。

ブログを書くことに精一杯で、ブログを読んでくれるかもしれない誰かのことなんて全然考えてないじゃん・・・という殴られたようなショックを受けました。

ユーザーの5W2Hを試しに考えてみたら・・・全然まとまらないんですよね。

ブログを書いている皆さんはどうでしょうか?

もし僕と同じようにユーザー目線を意識したことがないなあと少しでも思い当たる場合は、この本を読んでみることをおすすめします!

ポジショニングとブランディング

一言で表している箇所を書中から引用します。

日本一になれるカテゴリーを見つけて、そこで簡単に日本一になる方法を考える

これを行うことでサイトのブランドが確立されていく、という話なんです。

確かにそうだけど、これってサイトで儲けようとしている立場の話だよね・・・

とも思いました。

しかしユーザーの立場になってみれば、たかがブログといえども、ブランドが確立されているページの方が安心して読めますよね。

なんだかよく分からない雑記ブログよりも、「このサイトは○○なコンセプトで、○○では日本一です!!」というブログの方が「それなら読んでみよう」という気持ちになる。

少なくとも、僕が読者だったらそう思うなあと。

だとしたら、自分のブログをユーザーに安心して読んでもらうためには、大事な考え方なんですね。

ユーザーがあなたのサービスを利用する意味は何なのかをもう一度よく考えてみてください。10秒で意味が思い浮かぶのであれば、それをそのまま続けましょう。(中略)そうでないとしたら、あなただけが生み出せる価値は何なのかを、今一度熟考しましょう。

はい。熟考します。

ビジネスに対する考え方

ブログとは直接関係ないかもしれませんが、人生のヒントになることが色々と書かれていました。

他のビジネス書でも書かれているようなことがほとんどかも知れませんが、著者の経験と一緒に書かれていることで、実感を伴って改めて感じ入るところがありました。

これは実際に読まないと伝わらないので、要素だけ紹介します。

・価格と価値の違い
・10年後の自分の目標をすでにそうなっている前提で考える
・メンター
・固定観念を捨てる
・影響を与える人間になる

・宇宙の全てに感謝する

まとめ

やはり一番刺さったのは、「ユーザー目線が一番大事、ユーザー第一のサイトづくり」という考え方です。

ブログを書いても、誰にも読まれなければネット上に漂う幽霊のようなもの。

読んでくれる人がいてはじめて、ブログ記事は実体化して意味のあるものになるんですよね。

サービスを提供するブログではないですけど、読んでもらえるための努力も当然必要なんだなと改めて気付きました。

著者の福田拓哉さん、発行人の久保田貴幸さん、発行の幻冬舎メディアコンサルティングさん、良い本をありがとうございました!

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