【UVERworld】ジャンル別おすすめ曲15選!

タイトル画像

UVERworldの音楽に勇気付けられて生きる管理人、霧島もとみです。

日本を代表するロックバンドの一つとなったUVERworld
東京ドームで45000人の男性限定ライブ「男祭り」の開催を発表したことでも知られています。

彼らの音楽は聴く者の心を熱く揺り動かし、また、彼らの音楽そのものであるライブはつねに真剣勝負。全力投球で観客の胸に震える情熱を伝播させます。

この記事では、UVERworldの楽曲の中から勝手な5ジャンルで選んだ15のおすすめ曲を紹介していきます

まだまだUVERworldを知らない、聴いたことがないという人もいると思います。

アニメや映画でUVERworldを知って他の曲を聴いてみたい人や、他のクル―の曲選びに興味ある人に、読んでもらえれば嬉しいです!

その1:決意を奮い立たせる曲

UVERworldの音楽に欠かせないメッセージの一つが「決意」です。

UVERworldが険しい道のりを進んできたのは自分たちの決意によるものでした。そうやって辿りついた現在と、まだ見ぬ未来があります。

人生を切り拓くのは自分自身の決意だという強い情熱
それを音楽に乗せた曲は、心を揺さぶり、聴く者の決意を奮い立たせる力に満ちています。

そんな決意を奮い立たせる曲の中から、特におすすめしたい3曲を紹介します。
彼らの決意の姿を確かめてください。

7th trigger

”決めたなら行けよ”

2012年に21作目のシングルとして発売されました。

この曲はとにかくカッコ良い!
UVERworldの中でも飛びきりの格好良さを持った1曲でしょう。

アップテンポのロックナンバーで、抜群のリズム感とシンセを多用した幻想的な音楽性が噛み合い、テンションが上がる曲に仕上がっています。

曲名の「7つ目の引き金=7つ目の弾丸」が意味するところは決意
自分自身の決意で引き金を掴み、この一瞬を撃ち抜こうというメッセージを感じてください。

PVもシンプルな作りながらスタイリッシュで格好良く、意味深です。

DECIDED

”本当に心が一番選びたいもの選んでるか?”

実写映画「銀魂」の主題歌でもある、2017年に31作目のシングルとして発売された曲です。

この曲はUVERworldの曲の中でも「決意」に特化した1曲で、ハードなロックナンバーです。

自分自身が本当にやりたいことが何かを問いかけ、それに従って決意し、実行する。
人生を切り拓く決意の姿を「DECIDED」は熱く激しい音楽で表現しています。

TAKUYA∞のハイトーンを全開で響かせるサビも見どころです。
ほとばしる決意を全身で感じてください!

PRAYING RUN

”祈りよ届け”

2015年に28枚目のシングル「I LOVE THE WORLD」のカップリングとして発売されました。

ヴォーカルのTAKUYA∞は、雨が降ろうがライブがあろうが毎日10kmのランニングをすると決めて実行していて、それをモチーフにした曲です。

先に挙げた2曲とは違って少し静かめな曲調ですが、理想へ向かって走り続けていくという確かな決意を歌っています。

それは「夢にたどり着けるかは分からないけど、自分はただ走り続けていく」という人事を天命に預けるようなひたむきな決意です。
「7th trigger」や「DECIDED」とは違う、別の力強さを感じます。

ライブでは「全部やって確かめればいいだろう!!」と何度も叫ぶ度にテンションが上がり、最後の「La la la…run」では祈りの合唱を全力で歌うという特異な盛り上がりを味わう曲でもあります。

まだ見ぬ結果に囚われることなく今を生きていこうというメッセージを感じてみて下さい。

その2:夢に向かって戦う勇気を与えてくれる曲

UVERworldの音楽は、時に聴き手に厳しさを求めてきます。
それは「たった一度の人生で幻想のような夢を現実に変えてみろよ」と訴える、熱く生きる厳しさです。

なぜならUVERworld自身がそうやって夢を現実に変えてきたから。

そうは言っても、目の前の厳しい現実や壁を前にして弱い心に負けそうになるのが人間です。
僕も何度となく、自分自身に負け、全てを諦めて逃げ出しそうになったことがあります。

UVERworldの音楽は、そんな時に戦う勇気を与えてくれる力があります。
彼ら自身をさらけ出し、振り絞るようなサウンドは、聴く者の心を熱く燃え上がらせるエネルギーに溢れています。

そんな戦う勇気を与えてくれる曲の中から、特におすすめしたい3曲を紹介します。震えてください。

Fight For Liberty

”人生が二度あるならこんな険しい道は選ばないだろう”

2013年に24作目のシングルとして発売された曲で、「宇宙戦艦ヤマト2199」の後期オープニングテーマに使用されました。

この曲はとにかく熱い!
UVERworldの中でも指折りの激しい音楽性を持った1曲です。

アップテンポのロックナンバーで、サビの疾走感と息をつかせない展開に圧倒されます。
続けざまに打ち込まれるTAKUYA∞のハイトーンボイスも凄い。しかも曲を通じて間奏がほとんどないという苛烈さ。

曲名の「Fight For Liberty」の意味は自由との戦い。チャップリンの演説の言葉として有名です。
”人生はたった一度しかない。だから諦めない。戦え!生きろ!”というメッセージを全力で届けてくるこの曲は、絶対に心を揺らします。

一時期、僕は通勤時に毎日この曲を繰り返し聴きました。
自分の中から湧きあがってくる戦う力を感じて下さい。

ナノ・セカンド

”幻想やマボロシを持ってみろよ”

2013年に25作目のシングルとして発売されました。

サックスサウンドが印象的なロックナンバーで、少し抑え気味なテンポながら、ゆったりと大きな波で揺らしてくる一曲です。

幻想やマボロシを持ち、それを現実に変えるために今を生きて行こうぜというメッセージが込められています。

曲名の「ナノ・セカンド」の意味は”十億分の一秒”。わずかな時間の積み重ねが道を拓き、夢を現実に変える力になるんだと強く背中を押してきます。

この曲で欠かせないのがTAKUYA∞のMC。
現実ばかり見ずに幻想やマボロシを描いてみろよ!そしてそれが、幻想やマボロシのままで終わって言い訳無いだろう!と情熱的に語りかけてきます。

そのMCはPVにも収録されています。
夢を追いかける熱さを感じて下さい。

CORE PRIDE

”まだまだ消えるな 心の火を”

2011年に19作目のシングルとして発売された曲で、「青の祓魔師」の前期オープニングテーマに使用されました。

タイトルのとおりUVERworldの魂が込められた強いメッセージ性と、激しくも難解な音楽性を兼ね備えた曲で、とにかく燃える1曲です。

過去にとどまることなく、時間に流されることなく、全ての瞬間で今を生きて未来を変えていく行き方こそがUVERworldのプライド

曲名の「CORE PRIDE=自分自身の核となる誇り」が意味するところは、この曲がUVERworldの生き方そのものだということ。
この曲には、彼らの胸に燃える火の熱さが伝播してくるような錯覚すら覚える力があります。

誰の胸の中にもある心の火を、胸の熱さを、もう一度燃やしてみてください。

その3:ライブで究極の一体感を味わう曲

UVERworldは「ライブをやるために音楽をやってる」と公言しています。
これが真実であることは、一度でもライブに足を運べば理解できます。圧倒的に全力です。

そんなUVERworldの大きな魅力が、ライブで味わう究極の一体感です。

UVERworldの歌と演奏、叩き出されるリズム、観客の歌声に拍手やジャンプ、叫び。これらが一体となって共鳴し、溶け合い、会場全体を包み込んで凄まじい一体感を作り上げます。

自分という意識がライブの中に消えてしまったような錯覚すら覚えます。

そんな究極の一体感を味わえる曲の中から、特におすすめしたい3曲を紹介します。
ぜひライブで確かめて欲しいです!

IMPACT

”世界の中心は今立つこの場所”

2014年7月に発売されたアルバム「Ø CHOIR」に新曲として収録されました。

この曲は、UVERworldの楽曲の中で最高の一体感を体感できる1曲です
僕は自信を持って言い切ります。

比較的シンプルな構成のこの曲は、普段聞いていると「普通のノリのいい曲」だと感じられるかもしれません。
でも大丈夫です。この曲が最大の魅力を発揮するのはライブです。
ライブのIMPACTは、一体感が爆発します。

会場の拍手がリズムを刻み、叫びが会場内に溢れ、TAKUYA∞が煽るたびに全体のテンションが上っていく…!
ラストのサビで作り上げる会場中の人間のエネルギーが共鳴した爆発的な盛り上がりと一体感は、もう筆舌に尽くしがたい快感です。

その片鱗がPVでも見られます。ライブのセットリストから一度も外したことが無いというIMPACTの音楽に触れてみてください。

Ø choir

”始まりの合唱、Ø choir”

2014年7月に発売されたアルバム「Ø CHOIR」に新曲として収録されました。

この曲ではIMAPCTのような爆発的な一体感とは違う、UVERworldとクルーとが一体になって前へ進む、希望と優しさの一体感を味わえます

「ここからスタートする聖歌隊」という曲名の通り、ライブでは会場全体がまさに聖歌隊となって合唱する光景が繰り広げられます。

僕が参加したライブでは、観客のテンションが上がりすぎてTAKUYA∞が歌っているのか観客が歌っているのか分からないような状態になっていました。

この曲に込められた希望のメッセージが体に染み渡り、とても幸福な瞬間でした。

希望と優しさに溢れた一体感を伝えるこの歌、ぜひ聴いてみてください。

MONDO PIECE

”歌ってくれ、俺達のMONDO PIECE”

UVERworld初の東京ドーム公演のサプライズ・エンディングロール用に作られた曲で、その後、2011年に18作目のシングルとして発売されました。

この曲はUVERworldからクルーへの贈り物として捧げられる、特異なエピソードを持つ曲です。

UVERworldのライブの特徴の一つに「アンコールをしないこと」があります。
アンコールとは演奏が終わってステージから離れた後、会場の拍手で戻ってきて追加演奏をする慣習のことで、クラシックからロックまで音楽シーンでは幅広く行われています。

でもUVERworldはやりません。
演奏が終わったらステージから去り、そのまま戻ってきません。
観客もそれを知っているのでアンコールの拍手はしません。

でもUVERworldが「今日のライブは本当に最高だった」と感じたとき、セットリストの最後に「MONDO PIECE」を追加して演奏するんです。

そんなエピソードのある曲ですから、TAKUYA∞が「MONDO PIECE」を演奏することを言っただけで会場のテンションがもう凄いことになります。

最高だったライブの記憶、MONDO PIECEをライブで聴けた嬉しさを感じながら、最高のライブを作り上げたUVERworldと会場の全員に感謝しながら歌うという素敵な一体感が溢れます
だからか、知らない隣の人と肩を組んで歌っている人も大勢います。

ライブのエピソードばかり書いてしまいましたが、不器用な自分自信の姿と仲間への感謝の想いをありったけの優しさで表現した素敵な曲です。

最高のライブに捧げられた曲という物語を感じてみてください。

その4:TAKUYA∞のハイトーンを骨の髄まで楽しめる曲

UVERworldの音楽の魅力の一つが、ヴォーカルTAKUYA∞のハイトーンボイスです。

透き通るような高音でありながら、響きの美しさと力強さを兼ね備えたTAKUYA∞の歌声は聴く者の心を奪います。荒々しいカッコよさと美しさとを両立させた歌声とも言えるでしょう。

平均して高い声域の曲が多いのですが、その中でもTAKUYA∞のハイトーンを存分に堪能し、酔いしれることが出来る曲が幾つかあります。

その中から特におすすめしたい3曲を紹介します。骨の髄まで楽しんでください!

KINJITO

”やるか・やらないかはどっちだ?”

2011年に20作目のシングルとして発売されました。

ロックなノリの良さとメッセージ性、サビの高音の勢いが極上のバランスで噛み合った1曲です。

静かで印象的なピアノが響くお洒落な出だしで始まりますが、Bメロから一気にトップギアに入れてTAKUYA∞のハイトーンが連発します。

しかもハイトーンを効かせるところとそれ以外とのメリハリが効いていて、コントラストがもの凄く格好良い。

・やるかやらないのかはどっちだ?
・ダイダラボッチなのか、どうなんだ?
・この不安、涙の向こう側の栄光へ…

決意への問いかけや未来への意思をハイトーンに乗せ、挑むようにぶつけてくる、力みなぎる一曲です。

脳天に刺さるようなパワーを感じてみてください。

シリウス

”自分以外に護りたいと思うものが一つ、それがあればいい”

2017年8月に発売されたアルバム「TYCOON」に新曲として収録されました。

アルバム「TYCOON」は全体的にキーの高い曲が多い!しかしその中でも、この「シリウス」はハイトーンの印象が強く残る一曲です。

TAKUYA∞自身の半生を振り返った曲で、逆境の中で彼が何を考え、感じていたのかを垣間見ることができる曲。
歌詞や音楽から伝わってくるのは希望

彼が感じていた辛さや悲しみも、やがて幸せや喜びに昇華して行く。
人生が終わったように思えたような出来事すらも、大切なものを思うことで、今の喜びやこれからの幸せに繋がっている。

そんな彼の体感を届けてくれるのが、優しく響く希望のハイトーン
聴いているだけで、立ち上がって前へ進もうという気になります。

ライブで流れるバレエダンサーの映像も綺麗で必見です。ぜひ聴いてください。

誰が言った

”あれは誰が言った?一人減らしてデビューさせろ”

2014年7月に発売されたアルバム「Ø CHOIR」に新曲として収録されました。

UVERworldの中でもちょっと異色で、歌と語りがミックスされた独特の音楽となっています。

言葉の重みを問いかける曲であり、また、UVERworldがこれまでに浴びせられた言葉へのマイナス感情を爆発させてロックに昇華させた曲でもあります。

悔しみや怒り、自分たちは違うという決意、ほとばしる熱と感情を込めたのがサビのハイトーン

”誰が言った?言った?答えろよ、答えろよ”

強い口調で繰り返されるハイトーンは音楽であり、主張
歌詞のとおり「人を刺せば死んでしまう蜂のような覚悟を持ってこの言葉をお前に刺す」という情熱がビシビシと伝わってきます。

UVERworldの言葉・音楽に対する覚悟と情熱を感じてみてください!

その5:リズミカルで最高に楽しい曲

UVERworldといえば「熱い」「燃える」「背中を押してくれる」というような強烈なメッセージ性を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

勿論それも大きな魅力に違いありませんが、メッセージを抜きにしたUVERworldの音楽そのものも格好良くて素敵です。

ミクスチャーロックという幅広い音楽性で、ヘビーに聴かせる曲からそっと心を優しくほぐしてくれる曲まで本当に様々な曲調の音楽を作っています。
僕がその中でも好きなのが、アップテンポなリズムで理屈抜きにワクワクさせてくれる曲たちです。

そんなリズミカルで最高に楽しい曲の中から、特におすすめしたい3曲を紹介します。
リズムに乗って楽しんでみてください!

GOLD

”狂った曲を聴かせてやるよ”

2010年に15作目のシングルとして発売されました。

この曲はとにかくノリが良い!
アップテンポでリズミカル、UVERworldの中でも屈指の楽しさを誇る曲です。

しかも曲の構成が複雑怪奇!
Aメロ→Bメロ→サビというような簡単な曲の作りにはなっていません。音楽が次々と変化して展開していくスピード感、それでいて全体の構成と物語性がしっかりと作られていて・・・音楽的な刺激がもう凄すぎです。

聴くだけで興奮し、楽しくなる。中毒になる楽しさです。

さらにPVも凄い!
遊びゴコロが満載のPVは、エロティックな表現が使われたり、やたらとTAKUYA∞がスカしていたりと見どころが多いです。何より楽しい・・・!

UVERworldの音楽、その楽しさの極みをこの曲で感じてみてください!

魑魅魍魎マーチ

”お化け出るぞーーー!!”

2011年に18作目のシングル「MONDO PEICE」のカップリング曲として発売されました。

この曲はとにかく楽しい!魑魅魍魎とはつまり「お化けや怪物」とのことで、なんだか怖い曲のタイトル・・・とは正反対の楽しい曲です。

アップテンポな明るい曲調、お化けにちなんではいるけど良く分からない歌詞、TAKUYA∞のハイトーンで「お化け出るぞーー!!」という斬新なシャウトなど、遊びゴコロ満載の一曲です。

メッセージ性の強い曲が多いUVERworldの中では、ちょっと異色な存在。
「夏だからちょっと肝試しでもやってみる?」みたいな、開放感混じりな夏のワクワク感がとても良く出てると思います。

音楽と夏の楽しさにチューニングを合わせた一曲の、ワクワク感を楽しんでみてください。

Wizard CLUB

”君を予告通りに全て奪う”

2013年に23作目のシングル「Fight For Liberty/Wizard CLUB」として発売されました。テレビ東京系バラエティ番組「解禁!暴露ナイト」のエンディングテーマに起用されています。

パーカッションを叩きまくる印象的な出だしで始まる、リズミカルな楽しさをとことん味わえる一曲です。

「複数犯による音の犯行」「予告通りに全て奪う」など、ルパン三世やキャッツアイ(古い!)などの怪盗による事件に見立てた歌詞と音楽はもう楽しいの一言。

「凡人には無い無数の引き出しを見せよう」のフレーズ通り、UVERworldのそれまでの音楽とはまた違う新しい一面を見せて心を奪ってくれます

パーカッションとサックスが大活躍するのも見どころ。
ライブでは、出だしと最後のサビで彰・克哉・信人・誠果の4人がパーカッションを叩きまくるという演出も楽しい!

楽しさ溢れるUVERworldの音楽に心を奪われてみてください。

最後に

いかがだったでしょうか?

語りつくせないUVERworldの魅力が、この記事を読んでいただいた方へ少しでも伝われば本当に嬉しいです。

この他にも素敵な曲、勇気を貰える曲、楽しい曲が本当にたくさんあります。
YouTube公式チャンネルやレンタルCD、ネット配信などでぜひ聴いてみてください。

きっと忘れられない音楽の一つになると思います。

簡単にさらっと紹介するつもりでしたが、どうしても熱が入り長くなってしまいました。
こんなクッソ長いレビューを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です