体温計どこいったっけ?問題について考えてみた

体温計

霧島もとみです。

先日久しぶりに39.1度の熱を出しました。

根性で出社していた時期もありましたが、今は

「おお、もとみよ!たいちょうふりょうで しゅっしゃするとは なにごとだ!!」

と叱られるご時世。問答無用で自宅療養していました。

でも熱を出すと本当に大変です。

まず病院に行くだけで大変。熱がある状態で「診てくださ~い」と気軽に病院にはいけません。事前に連絡を入れ、指定された時間に病院に行きます。

で、車の中で待つこと数十分、準備ができたということで発熱外来に通され、待ち、診察して、検査して、待ち…という感じ。高熱の状態では少々大変です。

でも病院のスタッフの方は本当に大変だと思うので(こんな人が次々と来るわけですから)、そこはじっと待ちます。幸いにしてインフルエンザやコロナウイルスへの感染は確認されませんでしたので、嬉々として病院を後にしました。

で、自宅で療養生活を送っていたわけなんですが、こんなときにいつも浮上するのが

体温計どこいったっけ?問題です。

体温計って普段使わないんですよね。

あ、今は子どもの熱を毎日測っているはずなんですが、

それでも体温計って無くなりませんか??

使おうとするときに限って見つからない、それが体温計だと思うんです。

「ないない!」と必死に探して見つかったブツは電池が切れているやつだったりするのもあるあるですよね。

でもなぜなくなるのか?

その理由を考えると誰も責めることはできません。なぜなら、

使うとき(発熱時)はしんどい→ポンっとその辺に置いてしまう

からなんです。

なので出来ることは、事後対応ではなく予防策!

ということで我が家では、


ドラクエ2体制でいつでも熱を測れるようにしています!

でも本当はあと2個あるはずなんですけど。きっとどこかに隠れていて、気がつけばこの内の1個と入れ替わったりしてるんですね。

いやあ。

本当に体温計って可愛いですね!!

ということで、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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