住宅ローン借り換え日記〜その1〜ブロガー、住宅ローン借り換えるってよ

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借金ブロガー、霧島もとみです。

「借金ブロガー」って言うと何だかアヤシイ感が醸し出されますが、安心してください。私の借金は住宅ローンです。消費者金融や闇金ではありません。

え?
全然安心できないって?

借金には変わりないし、金額も大きいでしょって?

はっはっは。
何を言ってるんですか?

その通りです。

まったくその通りで、私はアラフォーでありながら住宅ローン残高2800万円という大借金を抱えています。

今から遡ること約8年前、土地・住宅を35年ローンで借り入れして購入しました。なんと65歳を超えてもまだ借金を完済できてないという未来予想図を描いてしまったんですね。

「住宅ローンを抱えるなんて経済情弱だ!」という意見は重々承知です。しかし人生は経済的なメリット・デメリットだけでは語れないということで、住宅ローン可否自体の議論は割愛させていただきます。

さて、そんな借金ブロガーな私ですが、このたび住宅ローンの借り換えをすることにしました

住宅ローンの借り換えって何?かというと、

別の銀行から新しく借金して、その借りた金で今の借金を全額返済することです。

もとみ

簡単に言えば「お金を借りる銀行を変える」ということですね。

なぜそんな事をするのかというと、トータルの返済金額を少なく出来るからです

おそらく多くの方が住宅ローンの借り換えをしているか、または、考えたことがあるはずです。住宅ローンの返済額は生活設計にまあまあ影響しますからね

ということで、私が住宅ローン返済9年目で借り換えを考えはじめ、実行するまでをブログで紹介します!

※ちなみにまだ借り換えを完了していない段階なので、完了でき次第、「借換したまでの」にリライトします!

住宅ローンの借り換えってこんな感じですという生の感想をお届けできればと思っています。

まずこの記事では、借り換え前の住宅ローンの状態と、なぜ今借り換えをしようと思ったのか?を書きました。

こんな方にオススメ
・住宅ローンの借り換えに興味がある
・なんだか面倒くさそうに感じている

今の住宅ローンはこんな感じ

まず、私が借入している住宅ローンを紹介します。
※適当に端数処理して見やすい数字にしています。

現行ローンの借入条件
・借入時期 2011年5月
・借入額 3,600万円
・借入期間 35年
・元利均等方式
・金利 固定 当初10年間 1.88%、以降は2.88%

それで、今はこんな状態になっています。

2019年12月末の状態
・借入残高 2,830万円
・毎月返済額 8.8万円
・6月・12月追加返済額 11.2万円

あらためて見ると、金利の高さが目立ちます。借入した当時は全然気にならなかった(過去に比べて安かった)のですが、それから金利がみるみる低くなっていきましたから…。ま、しょうがないですけど。

当初は「ガンガン繰上げ返済して元金を減らすぞ!!」とやる気でした。しかし結局100万円×2回しか(多分)やりませんでした。多分とか言っている時点でダメダメですね。

なぜ繰り上げ返済がはかどらなかったかというと、家計が苦しかったという訳ではありません。
これはわが家の財政ポリシーによるものでした。

「最低限のキャッシュフローと保証を担保しつつ、今も楽しむ!」

ということで、支出の優先度を繰上げ返済にあてられなかった訳です。言っちゃえばまあ、旅行とか買い物とか子供の習い事とかそういうものにお金を優先して使っていました。旅行とか、旅行とか…。

そんな状態で、借入してから8年半が過ぎました。

借り換えをしようと思った理由〜なぜ今なのか?〜

なぜ借り換えをしようと思ったのか?
なぜ今なのか?

これについては、明確な答えがあります。やればいいのは分かっていたけど、

なんとなく面倒くさかったからです。

それと「10年の壁」の存在です。

この2つが理由です。

なんとなく面倒くさい

そう。住宅ローンの借り換えって、何となく面倒くさいイメージがあったんですよね。

まずは住宅ローンの金利を調べて、試算して、借換先を考える。

次に仮審査申し込みをして、そのために証明書類も用意して、正式審査をして、同時に元の金融機関にも返済の手続きをして、登記も手続きして…とやることが山盛りなんです。

しかも金融機関がたくさんあるし、プランも山盛り。

考えるだけで面倒くさい!!

ついそんな感じになりがちなんじゃないかと思います。そして私も完全にこう思っていました。

「なんとなく面倒くさそうだから、とりあえず後でいいか…」

そして心理的な壁である「10年の壁」まではそのままでいいじゃんって思ってしまっていたんです。

「10年の壁」って?

「10年の壁」が何かというと、一般的に言われているかどうかは知りませんが、私の場合に存在した住宅ローン借り換えの心理的な壁です。

主に次の2つの理由によって作られた壁です。

  • 理由1:当初10年間は低金利

当初10年間は金利が低いプランだったので、何となく「10年経って金利が上がる前に考えればいいかな」と思っていたんですね。

まずこれが1つ目。

  • 理由2:住宅ローン控除は当初10年間

住宅ローン控除が適用されるのは当初10年間です。このことも「これが終わってからでいいかな」と考えていた理由です。ちなみに調べもせずに、借換したら住宅ローン控除の適用が終わるのかと思っていました(しかし、調べてみたら借換しても適用されるとのこと!)。

これが2つ目です。

10年が近くなってきた+焦り

ということで借り換えせずに今まできていたところ、そろそろ10年の壁が近くなったことと、自分自身が病気したことをきっかけに焦りを感じるようになりました。

これが「面倒くさそう」という心理的障壁を弱くしました。

それと今年の計画の一つに「住宅ローンの借り換え実行」を掲げ、ブログにも書きました。

タイトル画像 1年の計は元旦にあり!2020年の目標!

書いたからにはやらないといけないよね。

ということで、強烈に背中を押されることになりました。何でも目標は書かなきゃだめだって言いますけど、本当ですねコレ。

それで早速調べ始めたら、借入と比べてかなり金利が下がっていて、借換メリットしかないという状況になっていたんです。

もうこれは善は急げでしょ。

やれるうちにやっとかないと。固定金利の指標と言われている10年国債の利回りも下がりきってほぼ横ばいになっているし…。

のんびり時間だけが過ぎるのも嫌だし…。

ということで、一気呵成に借り換えに取り組むことにしました

次は借り換えを具体的に考える!

ここまでが「何となく面倒くさそうだから10年経ったら考えよう」と思っていた私が、今、住宅ローンの借り換えをしよう!と本気で考えるようになったまでの話です。

次は、具体的に借り換えについて考えていきます。

  • 金融機関はどこにするか?
  • 変動金利それとも固定金利?フラット35?
  • 団信保証プランは?

考えることは山盛りです!それではまた次回お会いしましょう。

↓↓次の記事はこちらです。↓↓

住宅ローン借り換え日記〜その2〜ブロガー、借り換えを検討する

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