女祭り×男祭りで剥き出しのUVERworldが見れた!「ARENA TOUR 2018」

タイトル画像

UVERworld大好き、霧島もとみです。

今日は2019年7月に発売されたUVERworld「ARENA TOUR 2018 Complete Package」の感想を紹介します。

最初に結論を言いますが、

間違いなく買って最高な映像作品でした!

2018年12月21日、TAKUYA∞の誕生日になんと2つのアリーナライブ「女祭り(武道館)」「男祭り(横浜アリーナ)」を1日で行うという常識破りのライブ映像を収録したこのDVD。

企画の凄さだけでもう圧巻なのですが、その内容も濃密で激しくて、購入代金を遥かに超えた感動が詰まっていました。

というわけで、大満足&ヘビロテ間違いなしのライブDVDの語りきれない感想&魅力を紹介します。

また、最後のコーナーでは余談として、語りきれない・でも話さずにはいられない僕の感想を垂れ流しで書いていきます。

どうぞよろしくお願いします!

魅力その1:女祭りに賭けた愛が凄い!

最高の昼下がりにしてやるよ!

1日で2つのアリーナラライブ「女祭り」「男祭り」を行うという異例づくめの「UVERworld ARENA TOUR 2018」は、12月21日、12000人の女性クルーを集めた武道館から始まりました。

その時間、13:00。

開始時間からして異例なこのライブは、UVERworldの女性クルーへの感謝と愛に満ちた本当に素敵なものでした。

まずその感想を3つ紹介します。

TAKUYA∞の表情・言葉が愛に満ち過ぎてる

「最初のころから支えてくれたのはみんなだと思ってる」

そう話すTAKUYA∞の表情やしぐさ、嬉しそうに輝いた眼差しを常に観客に向けて優しく語りかける口調に、僕はTAKUYA∞の女性クルーに向けられた心からの愛情を感じました。

「次、この後ライブがあるのを忘れてた」

「疲れだったりそういものを忘れさせてくれる癒やしを、素晴らしい力を女の子は持ってる」

「どうもありがとう、いつも助けられてます」

「みんなをがっちり幸せな気持ちにしたいと思うのでよろしくお願いします」

その口調に荒々しさは全くなく、すっと背筋を伸ばした姿勢で手ぶりを交えながら優しく語りかけるTAKUYA∞。

その言葉も、その表情も、

愛に満ち過ぎてる。

男の僕でさえそう思ったくらいですから、女性が見たらもう愛の化身みたいに感じるんじゃないでしょうか。

全編を通して伝わってくるTAKUYA∞の愛と感謝とが、間違いなく、この女祭りの魅力の1つです。

もちろんTAKUYA∞だけでなく、UVERworldのメンバー全員も優しい笑顔をしています。

いつもはMCで一発は下ネタを入れこむ慎太郎も、下ネタはほんのさわりだけに留めて、楽しくクル―をいじるように沸かせていました。

この素敵な時間をぜひ1人でも多くの人に味わってほしい。
そう心から感じました。

ちなみにMCの中でTAKUYA∞は何度も「今夜は」と言い間違えていました。

昼の1時開始のライブが珍しいゆえの間違いなのですが、繰り返し間違えるTAKUYA∞はうれしそうで可愛いかった!

感謝のセットリスト

女祭りのセットリストには、最近のライブではなかなか演奏されない珍しい曲がいくつか入れられていました。

01. CHANCE!
02. SHAMROCK
03. シャカビーチ~Laka Laka La~
04. 浮世CROSSING
05. 一滴の影響
06. ODD FUTURE
07. GOOD and EVIL
08. 畢生皐月プロローグ
09. UNKNOWN ORCHESTRA
10. 魑魅魍魎マーチ
11. PRAYING RUN
12. 君の好きなうた
13. SHOUT LOVE
14. Massive
15. EDENへ
16. AWAYOKUBA-斬る
17. Don’t Think.Feel
18. I LOVE THE WORLD
19. ナノ・セカンド
20. 零HERE~SE~
21. IMPACT
22. 0 choir
23. 在るべき形

特に最初の4曲には女性クル―への感謝が強く込められています。

「CHANCE!」
「SHAMROCK」
「シャカビーチ~Laka Laka La~」
「浮世CROSSING」

デビューの頃にから圧倒的に応援してくれてた女性クルーへの、UVERworldからの懐かしいプレゼントですね。

これが見事に刺さってます。

それを表しているのが、1曲目の「CHANCE!」が始まった時の爆発するような歓声。本当、悲鳴のような歓声で凄かったです。

この他にも、「君の好きなうた」「AWAYOKUBA-斬る」もライブでの演奏は珍しく、聴きごたえがありました。

どちらも女性クルーに向けたプレゼントだと思うと、男性の僕でもちょっと嬉しく、そして懐かしくなりました。

この感謝に満ちたセットリスト、聴きごたえ十分です!

洗練された全力演奏

UVERworldのライブは常に全力で、毎回「今日が最高だったと思えるようなライブ」を目指して演奏しています。

しかしこの日は、1日に2本のアリーナライブを行うことになっていて、女祭りはその1本目です。

UVERworldならそれでも全力で挑むだろう。
いや、さすがに力をセーブするんじゃないか…?

そんな期待と不安が入り混じりながらDVDをスタートさせましたが、そんな心配は全くの杞憂に終わる最高のライブでした

「男祭りの方が良かったなんて言わせないよ」

「この後、男祭りがあるのを忘れてた」

とTAKUYA∞も思わず言ったように、全力を投入した渾身の演奏だったんです。

それも男祭りとはどこか雰囲気の違う、洗練されたと感じる素敵な演奏でした

ちなみに女祭りではアリーナ席に全てパイプ椅子が置かれていて、しっかりと一人一人のスペースが確保されていました。

これも「感謝の気持ちとして最高の演奏を受け取って欲しい」というUVERworldの気配りのように思えました。

会場の女性クルーも、全力で吹っ切れたような笑顔に溢れていて、心の底から楽しそうに見えました。

音楽を全力で楽しもうという雰囲気が会場を一体的に包んでいて、UVERworldの音楽の「熱さ・楽しさ・格好良さ」を存分に味わえる映像だと感じました!

魅力その2:男祭りの燃える情熱が凄い!

武道館の「女祭り」に続き、その同日、横浜アリーナに会場を移して男祭りが19:00から敢行されました。

異様な熱気(多分においも…)に包まれたこの男祭りは、UVERworldの剥き出しの姿と情熱をさらけ出した熱狂的で感動的なライブでした。

女祭りに引き続き、感想を3つ紹介します。

観客(クルー)の熱狂が凄い

まずこれでしょう。

女祭りと違ってアリーナ席はスタンディングでセットされ、そこには男ども(男祭りなので当然ですが…)がもの凄い密度で立ち並んでいます。

男どもが蠢き、沸き、波が起きて伝播し、人の上を人が転がっていく…。
興奮した表情で手を挙げ、叫び、揺れる…。

この祭り感、熱狂が凄い。

スタンディング席の中央にはTAKUYA∞のための通路が確保されていて、そこに向かって男どもが次々と観客の上を転がっていき、TAKUYA∞と拳を合わせます。

今度はスタッフが鬼気迫る表情でその観客を誘導します。上半身裸の男がやたらと目立ちます。ていうかちょっと怖い。

テンションが上がったTAKUYA∞が吠えると、観客が熱狂して応え、会場のボルテージはどんどん上がっていきます。

野太い「オォォォォオー」という声が会場中にこだまし、もはや音楽作品ではないようにさえ思えるほどの、ただただ熱狂が溢れている。

映像を見ている僕にも覚悟が必要なほど、圧倒的な熱狂です。

普段のライブの熱狂を超えた、もう凄いというか、ある意味ひどい?というか、別次元の荒々しいものでした。

僕の感覚的な話で恐縮ですが、男というものは、女性という存在に普段から「気を遣う」習慣・癖がある人が多い気がします。

多分それが無くなるんでしょうね。男だけの祭典・男祭りでは、心からの遠慮ない熱狂をさらけ出す事が出来るんでしょう。

この熱狂を楽しめるのが、まず、男祭りの魅力だと感じました。

TAKUYA∞の異常に高すぎるテンション

女祭りでは「TAKUYA∞の表情・言葉が愛に満ち過ぎてる」と紹介しましたが、男祭りのTAKUYA∞は全く別の表情を見せます。

「何だよ靴くらい履かせろよ、おめーらが盗んだんだろ!キョトンとして見てんじゃねえ!」

「触ってんじゃねえ、ぶっ殺すぞ!」

「女祭り最高のライブだったよ。ここから始まる年末10本の怒涛のライブ、ぶっ飛んでるよあー狂ってるよオイ。しかし、オメーらもそんなギリギリの世界が見たいんだろーオイ!」

ライブMCとは思えないこの荒ぶれ感!
完全に何かのスイッチが入った状態で、異常に高いテンションのTAKUYA∞がこの男祭りでは見られます。

「こちとら半径1mに入られたって剥がれるメッキなんてねーんだよオイ!」

「俺が欲しいのは最高の一体感と情熱だよ。
今日もUVERworldかつこいいなーって思いたいだけだよ!」

でも、次々と熱く激しいメッセージをTAKUYA∞が放つのは、決して女性がいない男だけの世界だからという理由だけではありません。

それは、男祭りが、TAKUYA∞のコンプレックスを払拭するための場でもあるからです

デビュー当初はファンのほとんどが女性という状態が続き、男のファンが増えない状況に「俺たちは本当の音楽をやっているはずだ」と悔しさを感じていた日々。

そのコンプレックスが男祭りの原点にあるとTAKUYA∞は話します。

だからTAKUYA∞は男祭りに対して特別な思いで、異常に高すぎるテンションでステージに上がります。

こんなTAKUYA∞は男祭りでしか見られません。

さらに昼イチから武道館での女祭りを終えたからでしょうか。
これまでの男祭りには無いほどの鬼気迫ったテンションに仕上がっていました。

この史上最高ともいえるTAKUYA∞のテンションが本当に凄かったです。

TAKUYA∞の剥き出しの姿と心情

TAKUYA∞のテンションが高すぎることは触れましたが、それに加えて、男祭りでのTAKUYA∞は自分自身を剥き出しの姿で観客にぶつけようとしているように見えました。

それが鮮明に出ていたのが「PRAYING RUN」。

魂の叫びのような導入MCから曲に入ると、音楽が憑依したような圧巻のパフォーマンスを繰り広げました。

その後のMCでは、飾り気ゼロの、憑きものが落ちたような表情で会話がされました。

「今ちょっと人間やめかかってた。
アドレナリンとかドーパミンとか出まくって何にも怖くねえ。かかってきやがれこのクソヤロー!!」

から始まった会話は、やがて「何物でもない自分に悲しくて悔しかった」話へと展開します。

いっぱいポエムを書き、ギターを練習した話をして、「何者でもなかったあの時代が本当に俺のいまのすべてを作ってると思うと、感謝しかないよ」と感謝を告げます。

そして次に、挫折や苦しかった時代のことを話そうとしてTAKUYA∞は言葉に詰まります。

うまく言葉が繋げられず、顔の汗を腕で拭う。それでも言葉が出せず、しゃがみこんでタオルで涙を拭う。その背中で男たちの名前を呼ぶ声と拍手を聴き、涙ぐんだ表情のまま話し出しました。

「日本全土から集まったお前ら…
俺は滋賀に生まれてぜってーにミュージシャンになりたかった」

「お前は、青森で生まれて何になりたかった。お前は…お前は…」

「俺は絶対にミュージシャンになりたいと唱え続けた。その気持ちがこの曲を作った。俺達のALL ALONE!!」

導入MCを終えたTAKUYA∞の眼からは、はっきりと涙が流れ落ちていました。

この感情を爆発させたMCの後の「ALL ALONE」は、今までになく圧倒的に感情が込められた演奏でした。

この「PRAYING RUN」から「ALL ALONE」のくだりだけでも、十分過ぎる価値を貰いました。

TAKUYA∞剥き出しの姿と心情の吐露に、僕は心から共感しました。

魅力その3:男祭りと女祭りを比べて楽しめる!

これまで女祭りと男祭りのそれぞれの魅力を紹介してきました。

それぞれ単体で見ても十分に楽しめるのですが、同じ日に行われた女祭りと男祭りを比べて見ることが出来るのも今回のDVDの楽しみの一つです。

UVERworldファンならではの粋な楽しみ方かも知れません。

そんな比べて楽しいポイントを幾つか紹介します。

比べて楽しいセットリスト

同じ日に開催した女祭り・男祭りですが、それぞれに違うセットリストを採用しています。

共通する構成をベースにして、少しずつ違う曲を入れているのですが、その入れ方に個性が出てるなと感じて面白いんですね。

女祭り・男祭りともに、23曲中10曲に違う曲が入れられています。また、男祭りではエンディングに「MONDO PIECE」が追加されました。

それぞれの違う曲を見てみましょう。

女祭り
CHANCE!
SHAMROCK
シャカビーチ~Laka Laka La~
浮世CROSSING
一滴の影響
UNKNOWN ORCHESTRA
魑魅魍魎マーチ
君の好きなうた
AWAYOKUBA-斬る
I LOVE THE WORLD
男祭り
Q.E.D
7th Trigger
WE ARE GO
ENOUGH-1
ハルジオン
PLOT
NO.1
ALL ALONE
GOLD
CORE PRIDE
MONDO PIECE

こうして比べると、それぞれの特徴が見えてきます。

女祭り:デビュー初期の曲、恋愛をテーマにした曲、明るく楽しい曲。
男祭り:決意や夢を歌った曲、仲間を思う曲

この曲のセレクトは、UVERworldが女性・男性にそれぞれ伝えたいメッセージを表しているとも言えるでしょう。

比べて楽しむと面白いポイントです!

MCの違いが楽しい

UVERworldのライブは曲中のMCが多いのが特徴です。

また、「改めまして、UVERworldです」で始まるドラム・慎太郎のMCコーナーも楽しみの一つです。

今回のDVDでは、女祭りと男祭りのMCの雰囲気が全然違います。

同じ日に行われたライブでここまで内容と雰囲気が違うのか?と本当に驚かされるばかりなのですが、その違いを楽しめるのがこのDVDの一つの面白さです。

それぞれの魅力で話したとおり、女祭りは「感謝と愛」が溢れるような優しい語り口のMC

男祭りは「荒々しい剥き出しの感情」がみなぎったMC

それぞれに魅力があるとともに、MCの相手が女性と男性とでこんなに変わるんかい!!という変化が楽しめます。

女祭りを最初に見た後で男祭りを見ると、いきなり「ぶっ殺すぞ!!」とか言ってるのにマジでビビります。でも慣れてくると、それが「ウォーー!!」って感じで楽しくなります。

逆に男祭りを見た後に女祭りを見ると、「TAKUYA∞優しすぎんじゃん!!」と突っ込みたくなったりします。

慎太郎のMCも、やっぱりそれぞれで違いますね。

女祭りでは「魑魅魍魎マーチ」前のMCが、男祭りでは「ALL ALONE」前のMCが、それぞれ違う観点で印象的でした。

注目して楽しむと面白いポイントです!

男祭りのステージ招待コーナーでまさかの…?

去年頃から、UVERworldのライブでは女性客にステージに上がってもらう「招待コーナー」が設けられています。

ステージの椅子に座った女性客のすぐ近くで「
SHOUT LOVE」を歌うという女性ファンの悲鳴が本当に聴こえてくるコーナーで結構僕は好きなのですが、今回の女祭りでもそのコーナーがありました。

見ているだけで微笑んでしまう、本当に素敵なコーナーでした。

ところが女祭りだけではなく、何と今回の男祭りでもこのコーナーは開催されました。

これがめっちゃ面白かった!!

やっぱり曲は「SHOUT LOVE」ということで、TAKUYA∞が立つ花道に招待された男性を前にして「みんなで愛を叫ぼうぜ―!!」とTAKUYA∞が言って前奏が始まります。

「よく見たらお前、可愛い顔してんじゃん~~」

とかイジリながら過ごし、しかし、歌が始まったその瞬間。

「好きだと・・・

って、言う訳ねーだろバーーカ!!

とまさかのセルフ・ノリ突っ込みで曲が終了。

そして「お前にくれてやる曲はこいつだーー!!」と突然「GOLD」が始まります。

このまさかの展開。そこからのGOLD。

これも面白かったです!

とりあえずのまとめ

以上、「ARENA TOUR 2018 Complete Package」の紹介でした。

もう魅力が溢れすぎて、極力短く書こうと思いながらも文字数がヤバイことになってしまいました。

それもこのDVDが最高だからです!きっと!

それと最後に一つだけ紹介させてください。

このDVDでは2019年12月の「東京ドーム男祭り」へ続く想い、ドームに賭けた思いを知ることができます。

最大の、そしておそらく最後の男祭りを年末に控えた今だからこそ、見ておくべきDVDです。

これを見たのとそうでないのとでは、当日に感じれるものが大きく変わります。UVERworldと同じ景色を見たい人は、絶対に見ておくべきです。

できれば買って、無理なら知り合いのクルーに借りて見てきましょう!!

まとめ
魅力その1:女祭りに賭けた愛が凄い!
魅力その2:男祭りの燃える情熱が凄い!
魅力その3:男祭りと女祭りを比べて楽しめる!

以上で紹介記事は終わります。

あとは余談として、語りきれない、でも話さずにはいられない僕の感想を垂れ流しで書いていきますので「もう見た!買った!」という人、ネタバレ気にしないという人だけ読んでいただけたらと思います。

余談:語りたい!感想の垂れ流し

書ききれなかった本作DVDの魅力について、ここからは僕の感想垂れ流しでお送りします。

もうね。

本当に最高でした。

プレイパスが封入されていてスマホやiPadで見られるのをいいことに、しばらくはヘビーローテーションでこればっかり見て(聴いて)いました。

それくらい魅力に満ちた作品だったと思います。

もう何と言っても男祭り

男祭りヤバイ。
今まで見た(そんなに見てないけど)ライブとは密度と熱が違う。濃すぎる。正直、見るのが辛いとさえ思うところがありました。

飲み込まれることへの恐怖すら感じる。

男どもは何をここでぶつけているのか。
何が一体この会場に渦巻いているのか。

東京ドームに自分が行くことを想像して、恐怖すら覚えました。42歳になった男が、この熱意の渦の中でやっていけるのか…。

で、観客も凄いけど、何より凄いのが男祭りのUVERworld

TAKUYA∞の眼差しが本当に真剣。文字通り、刀――真剣の切っ先を眼前に突き付けられているような迫力と凄みがある

それでいて、いきなりペットボトル投げ込むとか、花道に飛び込む、男が群がる、ガードする男(上半身裸)が入り乱れて超カオスになるとか、靴なくなるとかもう訳が分からない。

◆ハルジオン

仲間について歌ったハルジオンをここに持ってくるところが泣けた。

◆plot

狂気を込めた歌。
I won’t be defeated!!男の叫びが似合ってた。

◆No.1

仲間とともに愛を歌おう…男祭りにこそ相応しい曲なのかもしれないと感じた。

◆praying run

導入のMCが魂の叫び。泣いてしまいそうだ。
8年間の祈り続けたrunの思いが一気に噴き出したのかもしれない。

その後のMCは…もらい泣き。

◆ALL ALONE

最初の「ぶ」の音の表情が切ない。こんな歌い出しは初めて聴いた。

誰よりも歌いたかった、ミュージシャンになりたかつたタクヤだから「歌わせない、表現させない」ことが許せない最低だと言ってたんだ。

他人のための歌だと思ってたけど、違った。UVERworld自身の歌だったんだ。じゃないとこんなに魂を込めて、自分を託して歌えない。

会場にいたら絶対涙が止まらなかった。だって今も泣いている。

男たちもこの曲は必死で聞いている。馬鹿騒ぎは鳴りを潜めてた。

◆GOLD

雰囲気をがらっと変えて馬鹿騒ぎに戻した。

◆CORE PRIDE

「まだまだ消えるな心の火を」の男たちのコーラスが熱すぎて泣ける。想いを振り絞って叫んでるのが伝わってくる

◆ナノセカンド

重厚な前奏と男たちの叫びが融け合ってガンガン来る。
圧倒的な迫力。

マッシブで落ち着いた観客に再び熱い炎が沸き起こった。

◆IMPACT

観客の手の上に立つTAKUYA∞!

サビの一体感は見たことのない頂点に。観客の声の大きさ、感極まった表情、体の揺れがうなりとなってアリーナを飲み込む。

また泣けた。

TAKUYA∞の「信じられる時間をくれてありがとう」の台詞。

信じられる存在はこの瞬間にしかない。
タクヤにとってもそうなんだと思った。憑き物が落ちたような晴々とした綺麗な表情が印象的だった。

サビの歌詞を間違えるハプニングもあったが嬉しそうにも見えた。

◆7日目の決意

「やりたいことをやって生きていこう。正しく間違えよう」というMCを聞いて、生きて行くことへの決意の歌なんだと感じた。

歌の意味だって変わっていく。
込める感情が変わっていく、意味付けが変わっていく。受け取り方だって変わっていく
それでいいんだ…と感じた。

観客が泣いていた。男たちが揃って泣いていた。

◆あるべき形

男祭りへの思いと、東京ドームへの思いを発表した後の締めくくりの歌。

この歌はまた成長した。
込められる想いがどんどん大きくなっていく。

◆MONDO PIECE

「どうしてもやりてー日があるんだよ。俺へのバースデープレゼントとしてラスト5分30秒だけくれよな横浜アリーナ」のMCから始まったモンピ。

男たちの低い声のモンピで会場中が揺れる、すごい光景。
熱い体温、汗ばんだシャツの冷たさ、臭い、当たった腕の硬さと力強さ…
色んな物を感じながらこの歌の物語の一部に溶け込んでいくんだと感じた。
想像するだけで汗が浮かび、涙が零れそうになった。
この空間に行きたい。

今までにライブ会場で2回聴いたことがあるこの曲だけど、そのどちらとも違う、ありえないほどの熱いモンピだと思った。

ありがとう。
お疲れ様でした。

1日2回のライブを終えたUVERworldのメンバーに尊敬と畏怖とありったけの感謝を感じた作品でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です