霧島もとみです。
仕事場での雑談で、まあまあ大きな笑いを引き起こしました。
自分の失敗エピソードを紹介した話です。とはいえ「笑われる」のではなく、笑ってもらう攻めの笑いだったと思います。
失敗の内容は些細なもの。それ単体では笑いを爆発させるような威力はありませんでした。だから気軽に、だけどちょっと演出を入れて話したところ、想像を超えてドカンと爆ぜたんですね。
ここであることに気付きました。
常に気付きを求める意識高い系・厨二病ブロガーならではの気付きです。
笑いとは、感情が動いて起こるもの。
人の感情を動かすのは内容=情報よりも、その伝わり方つまり表現、演出のしかたなんだなあ・・・
ということに。フッ。
あの笑いをブログを読んでくれた人に再現できたら最高だなあ…そう思うんですけど!!
どういう表現でそれが実現できるのか…
…
…
ああああああっ!!
今はまだ考えても分からないので、
これから頑張りましゅ。
…
…
ほら、全然おもしろくない。