ブログの更新頻度の低下、世界の感じ方の変化

霧島もとみです。

2月に入ってから、ブログの更新頻度がドン!と落ちています。17日間で7記事しか書いていません。

そしてここ最近は何も書かない日が続いています。仕事と家庭とが忙しかったことが理由ですが、ブロガーのはしくれとして「ブログが全然書けてない!やばい!」と危機感を感じているかというと、実はそうではありません。

まあ、いいかな。

そんな風に考えている自分がいます。

これには自分で驚きました。

この自分自身の変化について、少しだけ書いてみたいと思います。

 

以前は更新できない日が続くと、「こうしてちゃ駄目だ。ブログを書かないと…」という思考が自然と湧いてきて、焦りにも似た感情を抱えていました。でも今は、それが全く湧いてきません。

ではどうしているかというと、ごく普通に、ブログとは関係ない日常の生活の中に喜びを感じています。

仕事、家族との時間、家事。
横になって寝る布団の温かさ。

そういったものに喜びを感じているんです。この私が。どういうことなんでしょうか。

ひょっとしたら「幸せな状態」なのかもしれません。

相変わらずブログのアクセス数は伸びていませんし、別に収入や貯金が増えた訳でもありません。仕事が順調で成果をバンバン出しているわけでもありません。大きくは変わらない、これまで通りの日常です。

なのに喜びを感じている。

幸せを感じている。

これはどういうことなんでしょうか。

これはつまり、自分自身の世界の感じ方が変わったことの現れかもしれません。

自分自身の変化には思い当たることがあります。難病の発症により筋力が低下し、入院し、退院しました。現在も治療を継続しています。症状は軽くなってきているものの、筋力は完全には戻ってなくて、日常生活の中で支障を感じることも多々あります。

そんな中で「しょうがないよね」という諦めのような気持ちを感じることがありました。

物理的に出来ないことは出来ない。出来ることは出来る。

そうすると不思議なもので、限られた「出来る」ことや、「自分の周りにあるもの」に対して、有難いものだという認識が生まれてきたんですね。

この変化が、喜びを感じることに繋がっているのかもしれません。

ならば、喜びを感じる日常生活に意識が向き、それとは離れたブログの世界がおろそかになったとしても、ごくごく自然なことなのでしょう。

それでいいとも思います。そもそも日常生活に幸せを感じて満足しているのなら、それをブログで発信する必要なんてないですからね。

自分に起きた世界の感じ方の変化、認識の変化がこのままブログから遠ざけるのかどうか。現実世界に幸福を感じ続けるのかどうか。この自分自身の変化を興味深く見ていきたいと思います。

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