こんにちは、兼業ブロガーの霧島もとみです。
今日はBluetoothキーボード、iClever「 IC-BK06」がおすすめな理由を紹介します。
iPhoneとiPad用の持ち運びできるキーボードが欲しい!ということで購入したこの商品、
持ち運びラクラク。
使い心地良し。
スマホ+スマホスタンド+Bluetoothキーボードの組み合わせで外出先での文章入力を快適に出来るキーボードでした!
購入動機はBluetoothキーボードの悩み
実はもともと別のBluetoothキーボードを持っていました。
主な用途は「昼休み中にブログの下書きを書く」こと。
iPad+Bluetoothキーボードの組み合わせで使っていたところ、
・キータッチが固い
・持ち運ぶにはちょっと大きい
という困った点があり、それならスマホのフリック入力でも十分だよねということで結局使わなくなっていました。
しかしブログの更新頻度をあげるという目標に向かって日々フリック入力を多量に繰り返していたところ、
人差し指が痛くなる
という事件が起こりました。
人差し指を守るためには、ブログを諦めるか、フリック入力を諦めるかのどちらかを選ばないと駄目な状況。
しかし持っているキーボードは使いにくい…。
そこで新しいキーボードを探すことにしました。
求めた条件は2つです。
・キータッチが軽いこと
・持ち運びしやすいこと
ついでに言えばそこそこ安いこと。条件を満たしていても、1個2万円とか言われたらちょっと怯んでしまいます。
ケチですみません。
ということでAmazonで探したところ、見つかったのが今回購入したiClever Bluetoothキーボード「 IC-BK06」です。
キータッチはネットで確かめることが出来ないので、ほんの少しの不安を抱えながらの購入でしたが…
結果としては全然オッケーで、求めた条件を完全に満たしたキーボードでした!
予想を超えた使い心地の良さ!
それでは予想を超えた使い心地の良さを紹介します!
軽いキータッチ
一番満足した点がこれです。
パンタグラフ式のキーは、軽い力でサクサク打っていくことが可能です。
家で使っているMacBook Airと同じか、それよりも軽い感じです。
これなら指が痛くなることもなさそうで、嬉しくて文字数が増えてしまいそうです。
ついつい余計なことを書いてしまうかも…そんなことを考えてしまうくらい、満足なキータッチでした。
軽いキータッチを求めているなら、間違いなくおすすめできます。
打ちやすいキーボードの形状
このキーボードは左右に分かれたV字の形をしています。結構特長的な形です。
人間工学を考慮したという触れ込みです。
細かいことは分かりませんが、とりあえず打ちやすいです。これを書いているのは商品が届いた初日ですが、普通にガンガン打てています。
キーピッチも広くて打ちやすい。
キーの配置も全然気にならないレベル。
ほぼノートパソコンと同じ感覚で打てています。
この携帯性でこの打ちやすさは凄い!と舌を巻きました。
ただ左右に分かれている形のため、ブラインドタッチが出来ない人は使いにくいかもしれません。
持ち運び&接続も楽で簡単
持ち運びはかなり楽です。
折りたたんだ状態でこの大きさ。20X330X12mmです。スマホが入るカバンなら大抵のものに一緒に忍ばせておくことができます。
iPadが入るならもう100%ですね。
重さも176gとかなり軽いので気になりません。
電源ON&Bluetoothの接続もめちゃくちゃ簡単です。
キーボードを開けば電源ON!!
電源ONでBluetoothは自動接続!!
最初だけは接続操作をしてやる必要がありますが、あとはストレスフリーに使うことができるという快適さです。凄い。
電源OFFはキーボードを閉じるだけ。
これ以上ないという操作性に、今のところ文句のつけようがありません。
こんな人にオススメ
というわけで今回購入したBluetoothキーボードは、
・持ち運びが快適!
・接続も簡単!
・軽いキータッチでサクサク打てるキーボード!
という三拍子揃った優れもののキーボードでした。
これがAmazonで4099円!(4599円で500円OFFクーポンが使えました)
コスパも抜群で言うことがありません。
外出先で多量の文字を打ちたい
ノートパソコンを持ち歩くのは嫌だ
フリック入力で人差し指が痛くなりがち
という人には全力でオススメできるキーボードです。
ぜひぜひ、スマホ+スマホスタンド+キーボードで快適なテキスト鬼打ちライフを過ごしてみてください。
以上、約2000文字を下書きなしで約40分で書きました。これが新しいキーボードの威力です!もちろんですが、
人差し指は全然痛くありません!
快適な携帯キーボードライフをぜひ手に入れてください!